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ページの内容を作る2,文字の装飾色々2-1,文字の色を変える●見出し・段落ごとに色を変えるには【HTMLタグ】モードで作業します。見出しなら、段落ならをクリックして選択します。 「書式ツールバー」のアイコンの左側の四角をクリックすると、文字列の色ウィンドウが開きます。 好きな色をクリックすると、文字の色が変わります。 ●文字毎に色を変える文字色を変更したい文字をドラッグして選択します。「書式ツールバー」のアイコンの左側の四角をクリックすると、文字列の色ウィンドウが開きます。 好きな色をクリックすると、文字の色が変わります。 2-2,文字の大きさを変える●見出し・段落ごとに文字の大きさを変える【HTMLタグ】モードで作業します。見出しなら、段落ならをクリックして選択します。 「書式ツールバー」の【-a】アイコンをクリックすると、文字が小さくなります。大きくするときは【+a】をクリックします。 ●文字ごとに大きさを変える大きさを変えたい文字列をドラッグして選択します。 「書式ツールバー」の【-a】アイコンをクリックすると、文字が小さくなります。大きくするときは【+a】をクリックします。<small>文字を小さくする</small> <big>文字を大きくする</big> 2-3,文字を太字にする●段落ごとに太字にする【HTMLタグ】モードで作業します。をクリックして選択します。 「書式ツールバー」の【B】アイコンをクリックすると、文字が太字になります。 ●文字ごとに太字にする下線を引きたい文字列をドラッグして選択します。 「書式ツールバー」の【B】アイコンをクリックすると、文字が太字になります。(スタイルシート)
style="font-weight: bold;" 2-4,文字を斜体にする●見出し・段落ごとに斜体にする【HTMLタグ】モードで作業します。見出しなら、段落ならをクリックして選択します。 「書式ツールバー」の【 I 】アイコンをクリックすると、文字が斜体になります。 ●文字ごとに斜体にする下線を引きたい文字列をドラッグして選択します。 「書式ツールバー」の【 I 】アイコンをクリックすると、文字が斜体になります。(スタイルシート)
style="font-style: italic;" 2-5,文字に下線を引く●見出し・段落ごとに文字に下線を引く【HTMLタグ】モードで作業します。見出しなら、段落ならをクリックして選択します。 「書式ツールバー」の【U】アイコンをクリックすると、文字に下線が引かれます。 ●文字ごとに下線を引く下線を引きたい文字列をドラッグして選択します。 「書式ツールバー」の【U】アイコンをクリックすると、文字に下線が引かれます。(スタイルシート)
style="text-decoration: underline;" 2-6,文字に取り消し線を引く●見出し・段落ごとに文字に取り消し線を引く【HTMLタグ】モードで作業します。見出しなら、段落ならをクリックして選択します。 「メニューバー」の【書式】→【書式のスタイル】→【取消し線】クリックすると、文字に取り消し線が引かれます。 ●文字ごとに取り消し線を引く取消線を引きたい文字列をドラッグして選択します。 「メニューバー」の【書式】→【書式のスタイル】→【取り消し線】クリックすると、文字に取り消し線が引かれます。(スタイルシート)
style="text-decoration: line-through; 2-7,上付き文字、下付き文字面積の平方メートルや立方メートルなどを一文字で表した文字は機種依存文字なので環境によって文字化けします。HTMLでm2の様に表現することができます。 上付き文字にしたい文字をドラッグして選択します。「メニューバー」の【書式】→【書式のスタイル】→【上付き】クリックすると、文字が上付き文字になります。下付き文字にしたいときは「メニューバー」の【書式】→【書式のスタイル】→【下付き】をクリックします。 <sup>上付き</sup> <sub>下付き</sub> 2-8,文字の装飾を解除する【HTMLタグ】モードで作業します。見出しなら、段落ならをクリックして選択します。 「メニューバー」の【書式】→【テキストスタイルの使用中止】を選びます。 |
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